CloudWatch編~Custom Metricsパート①~


こんにちは! JQです。

前回は『SES(メール配信サービス)編~Simple Email Service パート④~』ということで、PostfixからSESへリレー設定してみました。
今回は『CloudWatch編~Custom Metrics パート①~』と題して、Custom Metricsを利用してサービスのステータスを登録してみたいと思います。

Custom Metricsの作成

1.下準備
Custom Metricsを利用する為に次を準備しておきます。
※以下が前提となります。
・CloudWatchにデータをPutするためのIAMアカウント
・AWS コマンドラインツールのインストール

2.Apacheのステータスを監視するCustom Metrics構築
EC2が自分の「Public Address」を取得して、それに対してcurl コマンドでアクセスしてhttpのStatusCodeを取得します。
StatusCodeが200だった場合とそれ以外でCloudWatchにPutします。

3.RDSへのMySQL接続の監視するCustom Metrics
続いてRDSへのMySQL接続の監視するスクリプトも構築してみます。
RDSに対して特定のクエリーを発行して結果によりPutする内容を変えます。

4.Cronへの登録
上記で作成したスクリプトをCronに登録して一定間隔で走らせます。

5.確認
コンソールで確認してみましょう!
成功していれば以下のようなCustom Metricsが確認出来ます。

Http_Status

MySQL_Status

いかがでしたでしょうか?

次回は『CloudWatch編~Custom Metrics パート②~』と題して、ELBの配下インスタンスのNetworkInをまとめてCustom Metricsに再登録してみます。
お楽しみに!!!