VPC編~VPC Peeringを試してみる①~


こんにちは! JQです。

前回は『Kinesis編~Kinesisを試してみる②~』と題して、BotoからKinesisを試してみました。
今回は『VPC編~VPC Peeringを試してみる①~』と題して、VPC Peeringを試してみたいと思います。

VPC Peeringとは

VPC Peeringは同一リージョンのVPC間をPeeringする機能になります。
今まではVPC同士をつなぐ場合に片側にVPNクライアントを立てる等が必要でしたが、
上記を利用する事でPeeringとRoutingの設定でVPC同士の通信が可能になります。

VPC Peering

それでは実際に試してみます!

環境準備

1.環境準備
VPC環境と確認用のインスタンスの構築しておきます。
※詳細は以前の記事をご参照ください。
Amazon VPCを使ってWEBサーバを構築しよう!

2.VPC Peering設定
VPC Peering設定をコンソールから行ってみます。

VPC Dashboardで左メニューから「Peering Connections」をクリックします。

Peering Connections
続いて「Create VPC Peering Connection」をクリックします。

Create Peering Connection
項目を入力して進めてリクエストを送信します。

Create Peering Connection02

Create Peering Connection03

Peeringリクエストを承認します。

Request

Request Accept

完了すればStatusが「Active」になります。

Status

3.Route Table設定
Route Table設定を行います。
それぞれに相手の情報を登録します。

Route Table01
Route Table02

4.確認
それでは実際にインスタンスから確認してみましょう!

無事接続出来ました!

いかがでしたでしょうか?
次回は『VPC編~VPC Peeringを試してみる②~』と題して、VPC Peeringをawscliから作成してみたいと思います。
お楽しみに!!!