OSS編~Vagrantを試してみる~

こんにちは! JQです。

前回は『AWS Elastic Beanstalk編~Dockerを試してみる②~』と題して、AWS Elastic BeanstalkでDockerのデプロイを試してみました。
今回は『OSS編~Vagrantを試してみる~』と題して、仮想の開発環境自動化作成ツールであるVagrantを試してみたいと思います。

Vagrantとは

Vagrant(ベイグラント)とは仮想の開発環境を簡単に構築・管理出来る開発環境自動化作成ツールです。
実際の仮想環境の作成にはVirtualBox等が利用出来ます。

Vagrantのインストール

1. VirtualBoxのインストール
先ずはVirtualBoxをインストールします。
下記公式サイトからインストーラーをダウンロードしてインストールしておきます。
※今回はWindows8で実行しています。

https://www.virtualbox.org/

2.Vagrantのインストール
次ぐにVagrantをインストールします。
同様に以下の公式サイトからインストーラーをダウンロードしてインストールします。

http://www.vagrantup.com

デフォルトでは以下にインストールされます。

3.boxの設定
VagrantではOSインストール済みの仮想イメージを利用して仮想マシンを起動します。

今回は以下のサイトから探したUbuntuの公式イメージを取得してみます。

http://www.vagrantbox.es/

以下コマンドでboxイメージを取得します。

listコマンドで確認してみます。

4.起動
次ぐにVagrantの設定ファイルを作成します。

続いて仮想マシンを起動してみます。

ステータスコマンドで確認してみます。
runningで起動しているのが分かります。

SSHコマンドを実行してみます。
※SSHクライアントが設定されていないと下記の様に表示されます。

クライアントを利用して接続してみます。

無事接続出来ました!

5.停止
最後に停止コマンドで終了します。

いかがでしたでしょうか?
次回は『OSS編~Jubatusを試してみる①~』と題して、オンライン機械学習向けの分散処理フレームワークのJubatusを試してみたいと思います。
お楽しみに!!!