Amazon Redshiftのインスタンスについて

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こんにちは!HALです。

今回は費用対効果が極めて高い、クラウド型DWH「Amazon Redshift」に関してご紹介致します。
中でも、インスタンスの種別が複数あるので、そのコストなどを比較したいと思います。

■Dense Storage(DW1)ノードと Dense Compute(DW2)ノード
Redshiftは、Dense Storage(DW1)ノードと Dense Compute(DW2)ノードの2つの種別があります。
もともとあったDW1に対して、2014年1月頃にDW2が追加されました。

・DW1
-大規模向き
-HDD搭載

・DW2
– データ量が500GBの未満はこちら
-ハイパフォーマンスを求める場合向き
-SSD搭載

■料金

インスタンス名 vCPU ECU メモリ(GiB) ストレージ I/O 価格 1TBあたりのコスト データ量が500GBの場合のコスト データ量が1TBの場合のコスト
dw1.xlarge 2 4.4 15 2TB HDD 0.30GB/s $1.19 $0.5950 $1.190 $1.190
dw1.8xlarge 16 35 120 16TB HDD 2.40GB/s $9.52 $0.5950 $9.520 $9.520
dw2.large 2 7 15 0.16TB SSD 0.20GB/s $0.31 $1.9625 $0.981 $1.963
dw2.8xlarge 32 104 244 2.56TB SSD 3.70GB/s $6.10 $2.3809 $6.095 $6.095

※上記の金額は東京リージョンでオンデマンドの場合の料金となります。
dw2.largeの場合、500GBであれば1時間あたり1$以下で利用できて、非常に安価に利することができます。
1TBデータ量がある場合であれば、dw1.xlargeのほうがコスト効率が高くなります。

このように、データ量に応じてコスト効率が高いインスタンスを選択することができます。

いかがでしたでしょうか。

Redshiftは他のクラウドサービスにはない、AWSならではのサービスとなっており、コスト面や拡張性の面などで優位性が高くなっています。
現在DWHを利用している、今後利用する予定があれば、検討する価値はおおいにあると思います!

次回もお楽しみに!!