ビッグデータ活用編~Tableauとは①~

こんにちは!HEROです。

最近、ビッグデータという言葉を良く聞くようになりましたね。
ニュースや新聞でも取り上げれられるようになってきました。
うちはそんなでっかいデータなんてないよ?なーんていう人もいますが身近なところにデータはあるものです。

さて、今回からはそんなビッグデータを生かすために欠かせない「BIツール」についてご紹介していきます!
第1回目はBIツールとはなにか、どんなサービスがあるか見ていきましょう。

◯BIツールってなに?

BIツールとはBusiness Intelligence toolの略でDWHやERPに蓄積されている膨大なデータのなかから必要なデータだけを抜き出したり、特定の形式でレポートにまとめることなどができるシステムのことをいいます。

さらに固定化された内容ではなく、その時のニーズに合わせてデータを入れ替えたり、比較する対象を変更したりとスピーディかつ柔軟に対応できるのも魅力の一つです。
これにより、専門担当でなくても、需要予測や売上データなどを簡単に確認することが出来ます。

◯BIツールの種類

BIツールはリポーティングツール、OLAP分析ツール、データマイニングツール、プランニングツールという4つの種類に分けることができます。

・リポーティングツール
如何ににすばやく問題の兆候を発見できるかを目的としたツールです。あらゆる活動履歴からパフォーマンスの計測、監視を行ないます。異常が発生した際には、手遅れになる前に軌道修正をすることが出来ます。

・OLAP分析ツール
問題の要因を掘り下げ検証を行なうことを目的としたツール。
どうしてその結果になったのか、経緯や要因を調査し本当にそれが問題の要因であるかの検証を行ないます。

・データマイニングツール
問題の対処のヒントを得ることを目的としたツール。
様々なデータから使えそうな未知の関係・傾向などを探して確認します。

・プランニングツール
経営層が行なう予算編成を目的としたツール。
文字通り、計画の根拠を得るために使用します。過去実績データの分析やシミュレーションを行います。

◯どんなサービスがあるか

BIツールで良く聞くのがQlikView、Dr.Sum EA、Pentaho、Tableau Desktopの4種類です。
QlikViewは比較的操作が簡単で手間がかかりません。
独自の技術でデータの統合を行なうため一つ一つのデータ分析ではわからなかった特性などを知ることでできます。
Dr.Sum EAはExcelをインターフェースにした分析が可能で、サーバライセンス体系で購入できるのでクライアント数に縛られないのが特徴です。
Pentahoは柔軟性や拡張性が高く、ユーザーの自由度がかなり高いのが特徴といったところでしょうか。
最後にTableau Desktopはドラッグアンドドロップの簡単なマウス操作で集計・グラフ化でき非常に操作が簡単なのが特徴です。
また1ユーザから導入できるのが強みですね!

いかがでしたでしょうか?
次回はビッグデータ活用編~Tableauとは②~と題して、今回ご紹介したTableau Desktopについて詳しくご紹介していきたいと思います。

次回もお楽しみに!!