Amazon WorkSpaces・Zocalo編~Syncの変更点~

こんにちは!Narimasaです!

前回は「Amazon EC2編~API Toolsでインスタンススペック変更~」と題して、EC2-API-Toolsを使って、インスタンスの起動・停止・スペック変更を行う手順を紹介致しました。
今回は「Amazon WorkSpaces・Zocalo編~Syncの変更点~」と題して、WorkSpaces東京リージョン開設に伴い、Syncの仕様が変更されたのでご紹介致します。

関連記事はこちらになります。
Amazon WorkSpaces編~Syncでフォルダ同期しよう①~
Amazon Zocalo編~デスクトップ同期アプリケーション①~

WorkSpaces SyncからZocalo Syncへ

先日、仮想デスクトップサービス「WorkSpaces」の東京リージョンが開設され、ファイル共有サービス「Zocalo」も一般公開となりました。
それに伴い、WorkSpacesとクライアントPC間でのフォルダ同期を行う「WorkSpaces Sync」が「Zocalo Sync」に名称変更し、Zocalo側に統一されております。

そのため同期の仕組みも大きく変わっています。

Zocaloが登場する以前はWorkSpaces Syncによって、WorkSpacesとクライアントPCとの同期が行われていました。
図1 first

その後、Zocaloの登場により、WorkSpaces SyncとZocalo Syncをそれぞれ用いた形での同期が行われていました。
図2 before

そして、現在は以下の様な形での同期が行われます。
これにより、WorkSpacesとクライアントPCを直接フォルダ同期させるのではなく、Zocaloを経由して同期することになっています。
図3 after

したがって、WorkSpacesを利用するユーザーはZocaloを利用しない手はありません!

その上、WorkSpacesを利用している場合、1ユーザー当たり50GBのZocaloストレージも利用できます。
これを機会に、まだZocaloを利用したことが無い方は是非利用を検討してみてはいかがでしょうか。

次回もお楽しみに!!