OSS編~Graphiteを試してみる01~

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こんにちは! JQです。

前回は『OSS編~AnsibleでRoleを試してみる04~』と題して、AnsibleでRoleのMetaを試してみました。
今回は『OSS編~Graphiteを試してみる01~』と題して、Graphiteを試してみたいと思います。

Graphiteとは

スケーラブルなリアルタイム・グラフシステムのOSSです。

インストール

1.必要なパッケージのインストール
先ずは必要なパッケージをインストールします。
※今回の環境はAmazonLinuxを利用

2.Graphiteのインストール
続いてpipコマンドでGraphiteをインストールしていきます。

3.各種設定
各種設定をしていきます。

以下のコンフィグファイルを有効化します。

wsgiファイルをサンプルから作成します。

Apache自体のwsgi.confを無効にしてGraphiteのサンプルを有効にします。

local_settingsを有効にします。
※デフォルト以外のDBを使う場合は設定を変更します。

以下でdjango DBを作ります。

Apacheから書き込めるように以下のディレクトリの権限を変更します。

carbonを起動してみますが、ImportErrorとなってしまいます。

次のファイルの以下を修正します。

再度、実行してみます。
warningは出ますが、起動しています。

Apacheを起動します。

4.確認
それではHTTPでアクセスして確認してみます。

alt

いかがでしたでしょうか?
次回は『OSS編~Graphiteを試してみる02~』と題して、Graphiteへのデータ登録を試してみたいと思います。
お楽しみに!!!