Amazon S3編~5分で使えるS3のプライベートアクセス~

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こんにちは、TKです。

今回は最近追加されたVPCの機能エンドポイントについて使い方を説明します。
VPCエンドポイントについては下のURLで説明されています。
http://aws.typepad.com/aws_japan/2015/05/vpcendpointfors3.html

今回のサービスはVPC用エンドポイントを発行することで、今までパブリックネットワークでアクセスしていたS3に対してプライベートネットワークで接続できるようになるサービスです。
これにより、PublicIPを持たず外部接続ができないプライベートなインスタンスからS3へアクセスすることが可能となりました。

エンドポイント作成

まずVPCサービスからエンドポイントを発行しましょう。
コンソールにログインしてVPCのサービスを選択します。

VPCの左メニューから「エンドポイント」を選択します。
VPCエンドポイント1

次に左上にある「エンドポイント」の作成を選択します。
VPCエンドポイント2

始めにエンドポイントを作成するVPCを選択します。
次に作成するエンドポイントのポリシーを設定します。
VPCエンドポイント3

今回はフルアクセスを選択します。
「次のステップ」を選択して進みます。
VPCエンドポイント3-2

エンドポイントを作成するsubnetを選択します。
「次のステップ」を選ぶとエンドポイントが作成されます。
VPCエンドポイント4

エンドポイント接続

エンドポイントを設定後、実際にエンドポイントに接続してみます。

S3にアクセスするサーバはプライベートサブネットに立てます。
そこにパブリックサブネットのサーバを踏み台にしてS3にアクセスするサーバへログインし接続します。
踏み台サーバについての作成はこちらを参照してください。

準備ができたらS3へ接続しましょう。

例 aws s3 ls –region ap-northeast-1 –recursive s3://test-url

接続が成功した場合、このコマンドでは対象URLにあるオブジェクト一覧を確認できます。
VPCエンドポイント5

いかがでしたでしょうか。
今回はVPCエンドポイントの使用方法を説明しました。

次回をお楽しみに!