Amazon Redshift編~MySQLのデータをインポートしてみよう!~

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こんにちは!中の人です。

前回に引き続き、今回もAmazon Redshift編です!
前回のレシピでは「Amazon Redshift編~CSVファイルのデータをインポートしてみよう!~」と題して、S3からのデータのインポート方法についてお話したかと思います。

今回は「Amazon Redshift編~MySQLのデータをインポートしてみよう!~」ということで、MySQLからのデータのインポート方法について説明致します。

サンプルは前回と同様に郵便番号のデータを利用します。

それでは実際に、作業をおこなっていきましょう!

事前準備


1. MySQLに対して郵便局データを登録します。
前回のCreate文でテーブル作成することができ、phpMyAdmin等からインポートすることができます。
※データが大きいので、php.iniの設定に注意してください。

2. 以下のコマンドでTSV形式で出力します。

※Nオプションを付けないと1行目に項目名が追加されエラーになるのでご注意を。

3. 出力したデータをS3に対してアップロードします。

テーブルの作成


4. ここからはRedshiftに対する操作です。

SQL Workbenchを起動させ、Redshiftに対して接続します。
※前回と同様に、SQL Workbenchのインストールと接続については以下の「Redshiftをはじめてみよう!」のレシピを参照してください。

■ Amazon Redshift編~Redshiftをはじめてみよう!~パート①~
■ Amazon Redshift編~Redshiftをはじめてみよう!~パート③~

郵便番号情報用にテーブルを作成します。

※ なお、前回作成済みであれば、この手順では以下のようにいたします。
01: 「Database Explorer 2」のテーブル”postcode”上で右クリックし、「Delete data…」を選択します。

2013060701

02: 削除確認の画面が表示されますので、「Delete」をクリックします。
2013060702

データのインポート

○前回との変更点

delimiter ‘\t’ タブ区切りなので’\t’を指定します。
REMOVEQUOTES 囲み文字は無いので、今回は不要です。

データの確認

2013060703

前回同様、件数も含めて同じデータが反映されていることが確認できます。

いかがでしたでしょうか?
MySQLからのデータのインポートも上記のように簡単におこなうことができますので是非、試してみてください!

次回は「Amazon Redshift編~複数ファイルを一括インポートしてみよう!~」と題して、複数ファイルを一括でインポートする方法を紹介させていただきます。
お楽しみに!