ファイル転送編~Tsunami UDP Protocolパート③~


こんにちは! JQです。

前回は『ファイル転送編~Tsunami UDP Protocolパート②~』ということで、Tsunami UDP Protocolで実際にLocal内で転送を試してみました。

今回は『ファイル転送編~Tsunami UDP Protocolパート③~』と題して、リージョン間でファイル転送を行なってみたいと思います。

転送先サーバの構築

 

 

転送先のTsunamiサーバの構築

1. まずは前回のパート②のレシピを参考に別リージョンにもう一台立ち上げます。
※今回はN VirginiaとTokyoに立ち上げました。

2013061301

SecurityGroupの設定

2. そして、サーバ同士で接続出来るようにSecurityGroupを開放します。
今回はテストの為、該当のIPアドレスに対して全てのTCPとUDPを開放しました。
※必要な場合はポートやIPの制限を厳しく設定しましょう。

テストファイルの作成

3. 次に、転送用のテストデータを作成します。
下記コマンドで10GBのダミーファイルを作成します。


リージョン間転送

 


Tsunamiサーバの起動

4. 続いて、配信する側のTsunamiサーバを起動します。

取得側でのtsunamiコマンド実行

5. 今度は、取得側で下記コマンドを実行します。

結果確認

6. 最後に、成功していれば下記のような結果が出力されているかと思います。

10GBを約277秒で転送出来ました!
Throughputも約560Mbpsも出ています。

いかがでしたでしょうか?

次回は『Amazon DynamoDB編~DynamoDBをはじめてみよう!パート①~』ということで、Amazon DynamoDBを試してみたいと思います。
お楽しみに!