Amazon EC2編~ELBでAuto Scalingをしてみよう!パート④~

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こんにちは!Rookieです。

前回までは『Amazon Storage Gateway編~Storage Gatewayを使ってみよう!パート③~』ということで、起動したStorage Gatewayインスタンスのアクティベーション方法について記述しました。

今回のレシピでは『Amazon EC2編~ELBでAuto Scalingをしてみよう!パート④~』と題して、以前のレシピでおこなったAuto Scalingの設定を削除してみたいと思いますが、その前にELBに関する情報をご紹介しましょう!

※ なお、以前のAuto Scalingに関する記事は以下を参照してください。
Amazon EC2編~ELBでAuto Scalingをしてみよう!パート①~
Amazon EC2編~ELBでAuto Scalingをしてみよう!パート②~
Amazon EC2編~ELBでAuto Scalingをしてみよう!パート③~

  

先日AWSより、ELBがProxy Protocolをサポートしたと発表がありました。
 
これによって、TCPロードバランシングを利用してサーバに接続するクライアントの発信元IPアドレスを識別することができるので、ELBによってよりセキュアに通信を管理することができますね!

今回の発表に関するAWS公式ブログはこちら

  
それではさっそく、作業をおこなっていきましょう!

以前のレシピでおこなっていただいたAuto Scalingの設定ですが、そのままにしておくと設定をおこなったインスタンスを停止したら、またインスタンスが作成され・・・といったかたちで、このループとなってしまいます。
Auto Scalingが必要なくなったら、なるべく設定は削除した方がよいかと思います。

また、起動中のAutoScalingを削除するには手順があり、順番に削除していかないとコマンド実行時にエラーが返ってきます。

1. まず、AutoScalingの状態を確認します。

  
2. 次にAutoScalingのプロセスを停止し、増減の値も0に設定します。

  
3. 起動中のインスタンスをAWSコンソール上とともに、AutoScaling上でもterminateのステータスに変更します。

  
4. AutoScalingで登録されていたインスタンスを削除したらAutoScalingグループを削除し、次にLaunchConfigを削除します。

これで、AutoScalingの削除は完了です!
  
いかがでしたでしょうか?
AutoScalingの設定を放置しておくと無限にインスタンスが立ちあがってきますので注意してください。

次回は『Amazon Glacier編~Glacierを使ってみよう!パート③~』と題してお話していきたいと思いますので、お楽しみに!
 

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