re:Invent 2013特集~WorkSpacesセッション編~


re:InventにてWorkSpacesのセッションが開催されたので、セッション内容と疑問点を中の人に聞きました。

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WorkSpacesに移行する理由は?

● 様々なデバイスからのデスクトップ利用
 → 現在はPC/Mac, iPad, Kindle Fire HDX, Kindle Fire, Androidに対応)
● 機種の増加(多数のAndroidや様々なPC)
● 各端末にデータを残さないセキュリティ
● Windows XPのサポート切れ対応としてのOS移行
● 台数を自由に増減できる

といった事があげられます。

では、今までオンプレミスのVDIが普及しなかった理由は?

● 多額の先行投資
● インフラとソフトを買う必要がある
● スペシャリストが必要

といった理由ががcitrixやvmwareでは考えられます。

WorkSpacesでは?

● 仮想デスクトップ
● バンドルを選べる
● 様々な機種から利用できる
● 使っただけ支払い

といった事が特徴とあげられます。

具体的には・・・
バンドルとしては、standard(1vCPU,3.75GB memory)と丁度倍のスペックのperformanceという2つのラインナップがあり、それに対してoffice/unti-virusをつける事で$15アップします。
データは全てS3にあり端末側には一切データが残らないため、持ち出しをしても非常に高いセキュリティを保つ事が出来ます。
使った分だけ支払いとありますが、1ヶ月単位のみとなっている点は非常に残念ですね。
特定の時間だけ高いスペックのマシンを立ち上げたり、短期利用の一時的なユーザーを作ると言った事は出来ないようです。
また、AD連携も可能となっているようです。

iPadでのデモを見ました。

オフィスを立ち上げて操作してみました。
Google Desktop等と非常に近いレスポンスで、ストレス無く使えそうです。
また、アプリ内にキーボード立ち上げなどの操作用ボタンが埋め込まれているため、PC以外のデバイスからも操作しやすくなっていました。

その他

● (開発コードはskylightらしいです:プレビューサイトのurlがそうだったので)
● 追加用HDDや個別スペックカスタマイズについては将来的には考えているらしい。
● 製品の特徴の一つは他の仮想デスクトップ製品と比較した時の圧倒的な価格メリットがあげられる。
● カスタムamiの様に必要なアプリケーションをインストールして保存できる。
● 現状の管理画面を見る限り、stopは無く、登録している仮想デスクトップは原則起動させておく必要があるらしい。
● 提供OSはwindows 7

いかがでしたでしょうか?

弊社でも早速Limited Previewを申し込みました。

興味ある方でまだ申し込んでない人はお早めに申し込みください。
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