Amazon ELB編~ELBに設定したSSL証明書の削除~


こんにちは!新人のKです!

本日はELBに設定したSSL証明書の削除方法をご紹介します。

ELBへのSSL証明書設定

ELBへのSSL証明書登録作業はAWSマネージメントコンソールから行なう事が出来ますが、削除はコマンドラインからの操作が必要となります。

SSLの期限が切れて不要になったものは、コマンドラインから削除を行ないましょう。

※SSL証明書のELBへの設定は、デフォルトだと1アカウントにつき10個までしか登録できません。
(10個以上SSL証明書を登録したい場合はAWSへ申請する必要があります)
不要なSSL証明書を放置していると、そのうち10個以上ELBへ登録していた、なんて事になるかもしれません。

ちなみに10個以上登録しようとすると、下記のようなMSGが出力されます。

20131126_01_001

AWS CLIインストール

1.それでは、ELBに登録されたSSL証明書の削除を行なっていきましょう。
まずはAWS CLIのインストールを行ないます。
(今回はWindows7上でAWS CLIを動かしました。)

下記のリンクよりインストーラーをダウンロード
http://aws.amazon.com/jp/cli/
(ページの右上にある「64ビット」または「32ビット」をクリック)

するとインストールファイルのダウンロードが開始されます。
ダウンロードが終わったら、AWSCLIXX.msiをダブルクリックし、インストーラーを起動。

指示に従いインストールを行ないます。

2.インストールできたら、コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを入力。

3.次にエクスプローラー上で、「.aws」フォルダが出来ている事を確認。

20131126_01_002

4.「.aws」の直下にテキストファイルを「config.txt」という名前で作成。
config.txtには以下を記述します。

上記内容を入力したら「config.txt」を「config」へ、リネームします。
これでAWS CLIのインストールおよび設定作業は完了です。

AWS CLIでSSL証明書を削除

5.登録済みSSL証明書一覧を確認します。
コマンドプロンプトを起動し、下記コマンドを投入。

6.SSL証明書削除
次にSSL証明書の削除を行ないます。同じくコマンドプロンプトより下記を投入

※この際、うっかり別のSSL証明書設定を削除しないよう気をつけましょう。
keyファイルから再度設定する事は可能ですが、面倒ですので。

コマンドが正常に処理されたら、何も返ってこずにコマンドプロンプトが入力待ち状態となります。

7.登録済みSSL証明書 一覧確認
下記コマンドを投入しSSL証明書が削除されたかどうか確認します。

AWS マネジメントコンソール確認

コンソール画面にて該当するSSL証明書が削除されている事を確認。

いかがでしたでしょうか。

上記手順を実施することで、不要なSSL証明書の削除ができます。

次回は、ServerProtectをCentOSにインストールします。

お楽しみに!

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