ELB編~ELBのアクセスログ~

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こんにちは! JQです。

前回は『OSS編~httping で疎通確認~』と題して、オープンソースのhttpingを試してみました。
今回は『ELB編~ELBのアクセスログ機能~』と題して、ELBの新機能であるアクセスログ機能を試してみたいと思います。

アクセスログ機能

2014年03月09日にELBの新機能が発表されました!
【AWS発表】Elastic Load Balancerのアクセスログ

これによりELBのアクセスログがS3に対して配信する事が可能になりました。
早速試してみたいと思います。

設定の有効化

1. アクセスログ機能の有効化
ELBからアクセスログ機能を有効にしてみます。
※ELBとEC2は立てている前提になります。

ELBを指定して下部にある「Description」タブの一番下にあるAccess Logsの「Edit」をクリックします。

ELB詳細画面

※表示されない場合には新デザインを有効にする必要があります。
デザイン選択画面

「Enable Access Logs」を選択して各項目を入力します。
「Create the location for me」を選択するとS3とバケットポリシーを自動で作成して適用してもらえます。
※今回はテストの為、Intervalを5分にしています。
Access Logs選択画面

下記のようにEnabledになれば成功です。
Access Logs画面

2. 確認
それでは確認してみましょう!

先ずはS3が作成されているのが確認します。
Access Logs画面
続いてS3のバケットポリシーを確認します。

バケットポリシー

ログが転送されているか確認してみます。

Access Logs画面

中身を確認してみます。

Logs画面

確認出来ました!
更にログの詳細が知りたい方は公式ドキュメントをご参照ください。

いかがでしたでしょうか?

次回は『EMR編~ELBのアクセスログをEMRで解析~』と題して、アクセスログ機能で取得したログをEMRで解析してみたいと思います。
お楽しみに!!!