こんにちは!HEROです。
今回はナレコムAWSレシピの中からAWS QuickSightに関するおすすめ記事を紹介します。
◯Amazon QuickSight とは
Amazon QuickSight はAWS上で利用できるBIツールでRedshift, RDS, Amazon Aurora、S3、KinesisなどAWSの様々なサービスと連携します。
アクセス先のデータソースから表やテーブルなどを選択するだけでデータ項目を自動的に作成してくれるので、難しい操作はいりません。
BIツールはTableauが有名でBIツールの中では比較的簡単な操作で作成可能ですがいかんせん機能もおおく、デザインセンスも求められる気がします(個人的な感想です)。
対してAmazon QuickSightは少ない操作でのグラフ化が可能なのでまさにQuickに使うことができます。
◯おすすめ記事
Amazon QuickSightの概要について紹介しています。
Amazon QuickSight Enterprise Editionについて調べてみた
Amazon QuickSightの新たなラインナップ、Enterprise Editionについてのご紹介です。
Amazon QuickSight料金体系について
Amazon QuickSightの課金体系について紹介しています。
Amazon QuickSight接続先について
Amazon QuickSightがどんなサービスと連携し使用できるのか、調査しました。
QuickSiteグラフ一覧
Amazon QuickSightで表現できる形式について実際の画面を使ってご紹介しています。
Amazon QuickSightを触ってみる① ~準備編~
Amazon QuickSightを実際に操作して説明します。
Amazon QuickSightを触ってみる② ~データ可視化編~
準備編に引き続き、Amazon QuickSightでデータの取り込みから表示するところまでをご紹介します
BigData-JAWS 勉強会でQuickSightについて話してきました
2017年8月9日にAWS目黒オフィスにて開催された「BigData-JAWS 勉強会#8」で「Amazon QuickSightを使ってみた!」というテーマで話してきました。QuickSightの概要、使ってみた感想とともに、主要BIツールとの比較も行った結果を紹介します。
他社BIツールの紹介や、使い方をご紹介している記事もあるのでそちらもぜひ参考にしてみて下さい。
いかがでしたでしょうか?
次回もお楽しみに!