t2.micro、t2.smallインスタンスについて

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こんにちは!HALです。

ついに先日EC2smallや、microの後継といわれるt2インスタンスがリリースされましたね!
【AWS発表】バースト可能な性能を持つ新しい低コストEC2インスタンス
aws.typepad.com/aws_japan/2014/07/low-cost-burstable-ec2-instances.html

どんどん新しいインスタンスが出るなか、small、microについては全然だったので、是非とも早く活用したいと思います。
本日は性能やコストの比較をご案内致します。

■m1.small/t1.microとの比較

インスタンス名 時間単価 vCPU メモリ(GiB) 月額概算($1=\100) t2の割引率
MICRO t1.micro $0.026 1 0.613 \1,872 23.1%
t2.micro $0.020 1 1 \1,440 23.1%
SMALL m1.small $0.061 1 1.7 \4,392 34.4%
t2.small $0.040 1 2 \2,880 34.4%

 

■特記事項

今までのsmall、microと違ってCPUの考え方が異なります。詳細はAWSブログに記載されておりますが、以下ような考えた方になります。

・クレジットを持っている分だけ、CPUの性能が向上するバーストが発動し、クレジットがなくなると、CPUの性能がベースラインに留まる仕様になります。
・ベースラインは、t2.small の場合、20%になります。
※t2.smallの初期クレジット/最大は以下になります。
初期:30
1時間あたり:12回復
最大:288(4時間48分間バースト可能)

 

■注意事項

r3などの新世代インスタンス同様に仮想化方式HVM(Hardware-assited VM)のみの対応となっています。
なので、t.1からt.2に移行する時は注意が必要になります。
※t1.microからt2.microへの移行について、こちらに非常にわかりやすい記事がありましたので、ご紹介致します。

EC2のt1.microをt2.microへ移行する
http://www.agilegroup.co.jp/technote/t1micro-to-t2micro-migration.html

いかがでしたでしょうか。
EC2のラインナップ増加のサイクルは非常に早いですね!どんどん新しいものを取り入れることで、お得になりますね!

次回もお楽しみに!!