RDBMSからみたRDSの強み

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こんにちは、たいしゅうです。

前回はRDSについてご紹介しましたが、今回は、RDSを使わずにRDBMSを使う場合とRDSを使ってRDBMSを使う場合の運用の負荷の違いについてを比べてみました。

オンプレミスでRDBMSを使った場合

RDBMSのインストールはもちろんですが、それ以前にサーバの調達やメンテナンスなどの管理等RDBMS以前の問題が山積みです。
さらに、RDBMSを運用する負荷がかかり、非常に負荷がかかります。

AWS(EC2)を使ってRDBMSを使った場合

EC2はAWSが提供している仮想サーバなので、前者のようなサーバ周りの苦労はあまり考えずに済みます。
しかし、RDBMSをインストール、セットアップ、定期的なパッチ更新等実際に稼働していく中で様々な運用に関する負荷がかかってきます。
さらに、AWSならアベイラビリティゾーンを分けることで簡単に冗長構成を組むことが出来ますが、データベーっすの場合この2台のサーバのデータの同期を取る仕組みをユーザー側で構築しなくてはいけません。

このように、EC2上でデータベースの管理を行うのはそれなりの労力が必要になります。
では、RDSを使った場合はどうなるでしょうか。

RDSを使ってRDBMSを使った場合

RDSは起動時に利用したいRDBMSいわゆるデータベースエンジンを選択でき、インストールも簡単に行えるようになっています。
さらに、Multi-AZ機能やリードレプリカ機能、さらには自動バックアップ機能が搭載されているため、可用性を考えた構成を組むことが容易にでき、運用の負荷も軽減することが出来ます。

RDSの各機能については前回書いた記事の『5分でわかるRDS』を参照してください。

いかがだったでしょうか。
いかにRDSの機能が優れたものになっているかお分かり頂けたのではないかと思います。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
それではまた次回。