IoTとAWSについて 第2回

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こんにちは!HALです。

前回「IoTとAWSについて 第1回」でIoTの概要について記載させていただきましたが、今回は第2回として、IoTに関するAWSのサービスをご紹介させていただきます。

尚、今回は概要のみで、次回より具体的なIoT環境を構成するAWSのサービスについてご紹介していきます。

■デバイスインターフェース

AWS IoT
IoT関連のサービスとして、「AWS IoT」というサービスがあります。
このサービスは複数のサービスがコンポーネンツとして掲載されたサービスで、各パーツごとの機能は以下の図をご参照願います。

画像1_2

■データ処理

Amazon Kinesis Firehose
データをリアルタイムに収集する「Amazon Kinesis Firehose」というサービスがあります。
※Amazon Kinesis Firehose にかんする説明はレシピ内の「5分でわかるAmazon Kinesis Firehose」の記事をご参照願います。

■可視化

Amazon QuickSight
現在ベータ版の段階ですが、「Amazon QuickSight」という新しいBIサービスがリリースされています。
グラフィカルに機器の状態を「見える化」できるサービスです。リアルタイムに機器の状態がわかるので、問題発生時に迅速に対応することができます。

■機械学習

Amazon Machine Learning
AWSの機械学習といえば、Amazon Machine Learningがあります。これは回帰分析等のアルゴリズムをクラウド上で素早く利用できるものになります。HWから収集したセンサーデータから機器の故障予測や予兆ができます。

■分析

Amazon RedShift
データの分析の基盤としてAmazon RedShift というDWHのサービスがあります。オンプレミスのDWHよりもテラバイトあたりの価格が10分の1以下であり,さらにクラウド上に構築されるためメンテナンスコストなどの追加費用が必要ないとあって,大変注目を集めているサービスになります。

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したサービスは一部になりますが、IoT環境を構築する上で柔軟なインフラ環境を利用できるAWSは選択肢の一つとして有効だと考えられますね!

第3回もお楽しみ!