Amazon WorkSpaces編~WorkSpaces ConnectでAD連携①~

Pocket

こんにちは、中の人です。

今回は新サービスWorkSpaces ConnectでAD連携する方法を紹介します。
ちょっとしたトライアルで利用するユーザーを除いて、コチラの方法で利用するユーザーが大半だと思います。

AD連携するためには以下が必要となります。

・ WorkSpacesがあるネットワークからActive Directory間の通信が出来る(ポートの開放)
・ WorkSpaces側に追加するユーザーを管理するActiveDirectoryユーザーを用意する。

0. WorkSpaces内のアカウントを管理するためのユーザーをActive Directory内に作成します。

以後WorkSpacesを起動するユーザーはこのアカウントの配下のユーザー、グループ等に所属させる必要があります。
Active Directory

1. Management Console > WorkSpaces
WorkSpacesの「Get started Now」をクリックします。
 Rebuild WorkSpace

2. Get Started with Amazon WorkSpacesで、「Advanced Setup」をクリックします。
WorkSpace Advanced setting

3. ”Set up a Directory”から「WorkSpaces Connect」を選択します。
WorkSpaces Connect

4. WorkSpaces Connectで必要項目を入力します。

Organization Name ユニークな組織名
Directory DNS 連携先のディレクトリ名を入力
NetBIOS(short) name NetBIOS名
Account Username ステップ0で作成したユーザー名
Account Password ステップ0で設定したパスワード
DNS Address ステップ0のDNSのアドレス

WorkSpaces Connect

5. ”Review”に間違いがなければ、「Connect Directory」をクリックします。
Review

6. ディレクトリ一覧画面でDirectory typeが「Connect directory」となっていることが確認できます。
WorkSpaces Directory

7. ディレクトリのステイタスが”Active”になれば完了です。
WorkSpaces Directory

以上でDirectory Connectが完了しました。

次回はActive Directoryで作成したユーザーを使って、WorkSpacesを起動させてみましょう。

次回をお楽しみに!