こんにちは、たいしゅうです。
今回は、WorkSpacesスタンダードプラスにおいて初期の段階で利用できる機能について紹介できればと思います。(スタートメニューに表示されているもの)
機能名称 | 機能概要 |
---|---|
InternetExplorer | インターネットブラウザ |
WinZip | ファイルアーカイブ(圧縮・解凍ソフト)シェアウェア |
Adobe Reader XI | PDFなどのファイルを閲覧するのに必要なソフト |
Amazon WorkSpaces Sync | ローカルPCとWorkSpacesの指定したフォルダ内の 同期を行えるツール |
Microsoft Office | バージョンはすべて2010 |
Microsoft Access | データベース管理ツール |
Microsoft Excel | 表計算ツール |
Microsoft InfoPath | オーサリングソフト (主にプログラムを書かないでソフトウェアや作品を作るための アプリケーションソフトウェア) |
Microsoft One Note | デジタルノートアプリケーション |
Microsoft Outlook | 個人情報管理ソフトウェア |
Microsoft PowerPoint | プレゼン資料作成ツール |
Microsoft Publisher | 簡易DTPツール(冊子作成) |
Microsoft Sharepoint Workspace | ドキュメント管理などを行うプラットフォーム |
Microsoft Word | 文書作成ツール |
ビジネスセキュリティクライアント | トレンドマイクロ社提供ウィルスソフト |
その他には……
アクセサリ(ペイントやコマンドプロンプトなど)
スタートアップ
メンテナンス
等の機能もあります。
これだけ多くの機能が使えて、更に一ヶ月単位で使えるのは非常に魅力的ですね。
WorkSpacesを使っていると今開いているウィンドウがローカルなのかWorkSpacesなのか区別がつかなくなることが時々あります。
今回はここまでです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
それでは、また次回!