AWS AutoScale編~AutoScale でインスタンス保護を試してみる~

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前回は『AWS CloudWatch編~CloudWatch Logsでバッチエクスポートを試してみる~』と題して、CloudWatch Logs でバッチエクスポートを試してみました。

今回は『AWS AutoScale編~AutoScale でインスタンス保護を試してみる~』と題して、AutoScale でインスタンス保護を試してみたいと思います。

インスタンス保護とは

インスタンス保護機能を利用する事でAuto Scalingグループがスケールインを実行する際に、特定のインスタンスが削除されないよう保護することができます。

システムのマスターとして動作していたり、EIPが必要な処理がある場合などの特別な処理を行っているインスタンスがある場合に有効です。

試してみる

1.AutoScaleを設定する
先ずはテスト用のAutoScaleを作成してみます。

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2.インスタンス保護を設定する
一台にインスタンス保護を設定します。
Instancesタブから保護するインスタンスを選択します。

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ActionsからInstance Protectionを選択します。

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インスタンスIDを確認して実行します。

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3.試してみる
それでは実際に試してみます。
AutoScalingの台数を2台にします。

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台数を一台に戻して削除されたインスタンスを確認してみます。
本来なら古いインスタンスが削除されるはずですが、インスタンス保護をしている為、
保護していない方が削除されているのがわかります。

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いかがでしたでしょうか?
次回もお楽しみに!!!