Active Direcory on AWS~Active Directory導入編④~

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こんにちは!中の人です。

Active Direcory on AWS~Active Directory導入編①~』では、Windows server 2012にActive Directoryをインストールする方法
Active Direcory on AWS~Active Directory導入編②~』では、Active Directoryドメインサービスをドメインコントローラーに昇格する方法
Active Direcory on AWS~Active Directory導入編③~』では、Active Directoryにユーザーを追加する方法
を紹介しました。

今回は『Active Direcory on AWS~Active Directory導入編④~』と題して、前回追加したユーザーでログインしてみます。
※Windows7での操作画面となります。

1. まず、AWS上にあるEC2に対してドメイン参照できるようにするために、ネットワークの設定が必要です。
ネットワークと共有センターを開く]

2. “ネットワークと共有センター”画面で「ローカルエリア接続」をクリックします。
ネットワークと共有センター

3. “ローカルエリア接続の状態”画面で「プロパティ」をクリックします。
ローカルエリア接続の状態

4. “ローカルエリア接続のプロパティ”画面で「プロパティ」をクリックします。
ローカルエリア接続のプロパティ

5. “インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ”画面のDNSサーバにAWS上のActiveDirectory用EC2を設定します。
代替DNSは既存のDNSサーバを指定してください
IPv4のプロパティ

続いてシステムのドメインの設定を行います。
6. スタートボタンを押し、右側”コンピューター”上で右クリックし「プロパティ」を選択します。
プロパティの表示

7. “システム”が表示されるので、「設定の変更」をクリックします。
なお、Windows 7では、Professional, Enterprise, UltimateのいずれかのEditionが必要となります。
システムのプロパティ

8. システムのプロパティの「変更」をクリックします。
コンピューター名の変更

9. 前回作成したドメイン”example.jp”を入力し、「OK」をクリックします。
ドメイン名の変更

10. ログイン画面が表示されますので、前回③アカウント情報を入力します。
パスワードの入力

11. ログインに成功すると以下の画面が表示されます。
ようこそ

12. 再起動を促されるので、再起動します。
再起動

再起動後にログイン画面が変わっていることが確認できます。
※Ctrl + Alt + Deleteを押さないとログイン画面が表示されません。
ログイン画面

ログイン画面にもドメインでのログインが追加されています。
ログイン画面

ログインすると何も設定されていない新しいユーザーでのログインが確認できます。
ホーム画面

これでAWS上にActiveDirectoryを構築することが出来ました。
いかがでしたでしょうか?

次回は『EC2(Linux)への公開鍵設定を行う方法編』と題して公開鍵未設定のEC2(Linux)に対して公開鍵認証方式にする方法を紹介します。
お楽しみに。