AWS Billing Consoleについて(全5回) 第3回 Cost Explorerについて

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こんにちは!HALです。
AWSの請求関連で非常に便利なツール「AWS Billing Console」について全5回でご案内していきます。今回は第3回ということで、Cost Explorerについてご案内していきます。

第1回 概要
第2回 レポートについて
第3回 Cost Explorerについて
第4回 Billing Alertについて
第5回 Cost Allocation and Tagging について

「AWS Billing Console」とは?

AWS Billing Consoleとは、AWSでどのくらい課金されているか、GUIの画面で確認することが可能な機能になっております。
日本語にも対応しており、この画面から請求書の取得や支払履歴、未払い料金の処理も可能になってます。
※AWS Billing Consoleのアクセス方法は、”第1回 概要”を参照願います。

Cost Explorerとは?

Cost Explorerは、2013年11月にAWS Billing Consoleに統合されたツールです。
AWSの利用料金を管理できて、レポート、分析、グラフィカルに表示できるツールとなっております。

Cost Explorerのアクセス

Cost Explorerを見る

Cost Explorerのグラフ

例えば、過去3ヶ月間でAWSのサービスがどのような内訳で利用されているのか、といったようなことがこのようにグラフィカルに表示され、明細もグラフ下のグラフに表示されます。
さらに、サービス毎にドリルダウンして表示することができます。

サービス毎のグラフ

さらに、アカウントを統合管理している場合は、Linked Account毎に確認することも可能です。

予め設定されたレポートもあります。

サービス毎の利用料金、Linked Account毎の利用料金、総利用料金の推移は、予めカスタマイズされてすぐに閲覧することが可能となっております。
カスタマイズされたレポートへのアクセス

いかがでしたでしょうか。
今回はCost Explorerの概要についてご案内させていただきましたが、この機能も使いこなすことによって、もっと便利な利用方法があると思いますので、是非皆様も利用してみてください! 次回は、Billing Alertについて になります。

次回もお楽しみに!!